「相比之下」

=「どっちかっていうと」。CCTV9の普通語講座「Travel In Chinese」で覚えた。
これ、日本語の「どっちかっていうと」によく似ていて、接頭語みたいにして使える
みたいです。昔、ニューヨーカーが「I mean」を連発していた時、日本では「ってゆーか」
が普及していて、どっちも同じニュアンスで使えていたのを思い出しました。
ちなみに、「Travel In Chinese」は朝9:15から15分間の英語番組。英語で中国語を
覚えられる、一石二鳥な…なんて便利な番組なんでしょう。平日もやってるらしいのですが
さすがにそれは観られないので残念。


pls click here!