解約パニック

先月下旬から解約の手続きをしているのですが、1週間経ってやっときた返事が
「1ヶ月前のノーティスになっていますので○○まで解約できません」
という台詞。大体、PCCWのばか担当者、英語最悪だよ。
担当者:「ワーターミネーション?」
(May I ask you the reason why you would like to terminateと言いたかったらしい)
私  :「Sorry? say again please?(すいませんもう一度お願いします)」
担当者:「ワーターミネーション?」
私  :「Are you asking me the reason why?(理由をお聞きですか?)」
担当者:「ハア?ワーターミネーション?」
(もうだめだと思って、Whyと聞かれていると仮定して)
私  :「Since I'm leaving Hong Kong soon. Actually leaving this Saturday.
(もう香港を去ることになったからです。今週の土曜に発ちます)」
担当者:「I see. If you pay HKD44 you can keep the number for a year...
(分かりました。44ドル払うと今の番号を保持できますが)」
分かりましたって言っといて
分かってねええええ
香港を去る奴がなんで番号をキープしないといけないんだよ。
その次が「先月下旬解約お申し込みいただいたので、今月下旬で締め、その後
請求書をお送りします
が…」
今週末帰るって言ってんだろ!
その後請求書を早くしろ、出来ません、で揉めていたのですが
なんせその間の先方の英語がひどい。発音も全く英語でなければ文法もめちゃくちゃだし
この程度で英語話せるって言うのかよ。「Immediately(すぐに)」と言ったら
「分かりません」と言われたので「As soon as possible」と言い直してやっと
分かったらしい。しまいにはガマンが限界に来て
「あなたの英語では不十分なので、同僚に通訳してもらいます」
まで言ってしまった。