聖火騒動

アップルデイリーに掲載された聖火騒動。「馬勒當拿、巴廸斯圖達」はそれぞれ
マラドーナ、バティストゥータ。最近初めて見る漢字でも読めるようになってきた。
この前の記事は米国で妨害を避けようとして事前に知らされていたルートと別の
ルートを辿る「大騙局」になった話でした。