有線電視に気をつけろ!

駆けつけた白バイ

本日付で有線電視の契約を終了しました。で、チューナーを引き取りに来る約束の
時限になってもやって来ない…いい加減待ちきれなくて有線電視に電話してみた。
担当:「すみません、手違いで今日は伺えません」
N藤:「あり得ないでしょう、8月31日にお宅のナタリーというスタッフに、更に
9月25日にグロリアというスタッフに再確認してますから」
担当:「ナタリーは只今他の電話に出ておりまして確認できません」
N藤:「いずれにせよ、来れないなら事前に連絡を寄越すべきでしょう?」
担当:「すみませんが、明日なら伺えますが」
N藤:「明日は外出しなくてはいけないので、10時前か5時以降にして下さい」
担当:「9時から1時の間か、2時から6時半の間を選んで下さい」
N藤:「その時間全て自宅待機しなければいけないのなら無理です」
担当:「では、来週でも宜しいですか?」
N藤:「…そっちが2回もコンファームした約束踏み倒したんだから、こっちに合わせる
べきでしょう。じゃなきゃ、今日中に寄越してください」
担当:「それは無理です。なるべく5時以降に行かせるということで後者にして貰えませんか」
N藤:「いいでしょう、念のためお名前伺っておきたいのですが」
担当:「グロリアです」
…てめえか!!!
さて、香港の同僚で有線電視を解約した話を聞くと、K西さんもK戸さんも引き取りの約束を
すっぽかされたとの事。知ってる限り、フトドキ率100%。イマドキない極悪企業。もともと
香港ではアポに対する感覚が日本より鈍いのですが、これはちょっとひど過ぎる。有線電視の
契約されてる方、解約時にはお気をつけ下さい。