十分

さらに単線電車をとことこと奥地へ20分程度走ると着いたのが「十分」(しつこいって)。
これが映画「恋々風塵」の舞台になった辺りの場所らしい。自然の滝がきれいに残っている
のだが、完全に観光地化しているので、周り日本語だらけ。それでも十分瀑布は凄かった=
写真。