台北

台北に行ってきました。日経ギャラリーというパンフレットが新聞に挟まっていて
そこに「恋々風塵の故郷」という記事があり、日本の田舎みたいな落ち着く風景が
あったので、思わず惹かれて日曜にチケットを予約、３日までホテルが取れていない
状態でＧＯ！台北に着いた日の感想、普通語が難しい。バスを待っている時、係員が
「十分で来るよ」と言った１０（シー）がどうしても「スー」に聞こえる。「是」も
「スー」って発音してるし、「ＳＨ」は殆ど舌をまかない発音だし。それでも、
普通語と英語と日本語があれば９割生きていけるので安心。日本からも結構観光で
いらしている人が多かった模様。街中の人は恐ろしいほど日本語が達者で、街中に
「日語」の看板があります。きついタバコをすっている人が多く、半径５メートルに
近づくと煙くてたまらない。道はバイク（原チャリ）軍団が暴走するほど、原チャリが
普及してます。