ブロードバンドの対応

私のアイドルP先生ご逝去

新しく、家のインターネットサービスを申し込むことにしました。その時の
店員の対応、さすがに香港人丸出し…。
午後3時ごろ電話が掛かってきて、「メールで申し込みの件承りましたので、
サービスのご提案ですが…」とまくしててて来る。
「その2種類のプランの違いをよく検討したいので、プランの内容をメールで
送ってください
」といい、会社のメールアドレスを伝えました。
(この時N for Nancy, A for Appleとかいって何度もアドレスを確認済み)
一度メールが届いたかの確認の電話があったけど、そのまま音沙汰ない…。
7時半になっても来ないので諦めて帰宅することに…。
8時半に携帯の電話が鳴り、「先ほど送りましたが届いてますでしょうか?」
…おい…
自宅から会社のPCを開け、メールの受信時間を見ると7:54…。
まあ、この時間日本人の9割は仕事してるけど、さすがに今日は疲れて早帰り
…つっても12時間以上オフィスに缶詰だったけど…。挙句の果てに
「メールアドレスを間違えてて時間が掛かってしまいました」
って何がN for Nancyだ?そしてメールを開いてみると
肝心のプランがない!申請書のみ添付…

「あのねえ、これお願いしたものと違うんだけど!」
大体香港人の店員って、お客が何欲しいかなんて考えてないし自分の売りたい
ものをごり押しするだけの能無しが多いから慣れてますが、それでもヒドイ。
「上司と相談してすぐ送ります」って言ってたけど、明日中に来ないほうに一票。

そういや、オフィスでもこんなことが…オフィス宛に届いたケーキが人数分
足りないのに、3つくらいほおばってる奴が…みんなとシェアするより自分の
胃袋を満たすほうが彼にとって大事らしい。きっと脳みその中身は

みたいなんだよ…。